驚きを隠せません。何でも手に入る時代になると愚かとしか思えない事が平然と行われますね。
シャベル鋳鉄シリンダ−とアルミ製ヘッドの熱膨張スピ−ド差が大きいのでリスクを最小に抑える為にシリンダ−にはファイヤリングと呼ぶツバが有ります。
ファイヤリングがヘッド燃焼室にピッタリ嵌め合い圧縮抜けを防ぐ設計なのにブカブカの広い燃焼室ヘッドを載せたら・・・　悲しい 素人作業です。
今は異常無しとの事ですがパワ−を引き出さずに大人しく乗ってるだけの結果に過ぎません。そのヘッドは使わず純正ヘッドがまだ容易に入手出来るので正常な状態に戻すのがベストです。
スピ−ドパ−ツのブランド品が色々使われている様で宝の・・・と云うより猫に小判状況も気になりますがもしかして純正E/gでは無いのでは。

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